niedziela, 21 listopada 2010

桂離宮の歴史

ブログのテーマ桂離宮ですから、はじめに桂離宮の歴史についてかきたいです。桂離宮は桂川の西岸、京都市西京区桂にあります。京都の中心部、京都御所から約十キロメトルの地点です。桂離宮は江戸時代のはじめに八条宮家初代の智仁親王です。そして、智仁親王のつくった別業に手を加えて、現代に近い形に完成させたのは、二代智忠親王でした。
                                                                    桂離宮
桂離宮は八条宮家初代の智仁親王(Toshihito)(1579 - 1629)によって基礎が築かれた。智仁親王は正親町天皇(Ogimachi )の皇孫、後陽成天皇(Gomizuno)の弟に当たる。智仁親王は初め豊臣秀吉(Toyotomi Hideyoshi)の猶子となったが、秀吉(Hidekichi)に実子が生まれたため、八条宮家(桂宮家)を創設したものである。本邸は京都御所の北 側、今出川通りに面して建設され、現存する.   
桂離宮の書院は「古書院」「中書院」「新御殿」の3つの部分に分かれ、このうち古書院の建設は1615年頃と推定される。書院、茶屋、庭園などの造営は、八条宮家2代の智忠親王(Toshitada)(1619 - 1662)に引き継がれ、数十年間をかけて整備された。

智仁親王 -Toshihito Shinnō (Prince Toshito)
正親町天皇 – Ōgimachi Tennō ( Emperor Ōgimachi)
後陽成天皇 – Go-mizunō Tennō ( Emperor Go-mizunō)
豊臣秀吉- Toyotomi Hideyoshi
京都御所-  Tokyo Gosho ( Tokyo Imperial Palace)
秀吉 – Hidekichi (Hidetoshi’s son)
八条宮家 Hachijōnomiya
創設  (そうせつ)found, establish

6 komentarzy:

  1. マルツェラさん、
    私は歴史がちょっと苦手なんですけど、建築は面白いと思います。茶室と庭があると書きましたね。それについてもっと書いてね、とても興味がありますから。日本の庭は美しいと思います。自然に作られたみたいで、人は手を出したとあまり見えませんね。

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  2. マルツェラさん
    桂離宮はそんなに面白い歴史があるとは分からなくて面白いと思います。修士論文に桂離宮の歴史についてもっと精密に書くつもりでしょうね。
    でも、一瞬気に入たのは、オラさんのように、庭です。次に庭について書いて下さい。

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  3. マルツェラさん!
    私も歴史に興味がないが日本の建築や庭は面白いと思う。どうして桂離宮はそんなに有名なところですか?そのときに他のこのようなところはなかったか?

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  4. マルツエラさん、
    桂離宮にはどのような茶室があったの?そして私の好奇心をそそうことは主な建物に関係があること。桂離宮には「こしょいん」と「ちゅうしょいん」と「がっきのま」と「しんごてん」があるね。その四つの建物はなんの形がすると知っていますか。

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  5. マルツエラさん,
    私は江戸時代に興味があるが、マルツエラさんの修士論文のテーマに少しだけ分る。たぶん最初に庭と建物の造りの種類についての序説を書いた方がいいでしょう。沢山面白いことを書いてください!

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  6. マルツェラさん、
    桂離宮のガイドになりましたと思います。文化のゼミナール中桂離宮の建築について面白く話しました。建築の部分の名前を良く知っています。桂離宮の歴史も良く知っています。マルツェラさんのおかげで私も桂離宮について知識を得ています。:)))

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